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2022年1月3日月曜日

2022年、あけましておめでとうございます。

皆さま、明けましておめでとうございます。 
元旦に 都市計画道路3・4・11号線予定地で 初日の出を撮影してきました。
第4次優先整備路線(案)が公表されてまる5年になりました。 第5次事業化計画があるとしたら折り返し地点です。 今は都市計画マスタープランの改定が大詰めで、 都道がどう位置付けられるか注目です。 
 パブコメチラシのポスティングは、たくさんの方や団体に協力していただき、 新年から5000部を順次配布していきます。 マスタープランのパブコメは1月21日が締め切りです。 ぜひ多くの方にご意見を寄せていただきたいです。一言でも大丈夫。 下記からお願いいたします。



今年もしつこく、あきらめずにがんばっていきましょう!! どうぞよろしくお願いします。

2021年11月4日木曜日

小金井市のマスタープラン策定について西岡市長に要望を伝えました。

現在、小金井市では10年に一度の都市計画マスタープランの見直しを行なっています。 小金井市の20年後のまちづくりの将来像を示す重要なプランです。これを市民も参加した策定委員会を中心に時間をかけて策定していくわけですが、平成24年にまとめられた現行のマスタープランに「都市計画道路3・4・11号線は東京都に対して整備推進を要望する」と書かれていることが大きな問題となってきました。 2016年に優先整備路線に選定された2路線については小金井市議会も見直しの決議を出し、パブコメなどを通して多くの市民から圧倒的な数で反対の声が上がっています。そして西岡市長も前回の選挙で「市民の望まない都市計画道路は作らせない」と公約し、再選しました。しかしながら東京都は道路計画を着々と進めています。 そんな状況下で改定するマスタープランには非常に注意が必要だということで、私たちはけ文はマスタープランの策定委員会の議論を見守ってきました。中間まとめのパブリックコメントにも危惧する方々からたくさんの声が寄せられ、都市計画道路に反対する声はとても多いことがわかりました。これらの市民の声がプランに生かされないことに危機感を抱き、10月27日夕方、はけ文の4名で市長に面談し、要望をお伝えしました。 要望書を提出し、その回答をいただくというかたちでの面談でしたが、西岡市長からは「市民の方々が望まない道路は作らせないという私の考えはこれまでとなんら変わっていない。パブリックコメントに寄せられた意見も大事にしています。要望書でいただいた意見も参考にしながら策定委員会の議論を踏まえながら、直せるところはしっかり直していきたいと思っています。」などお答えいただきました。市長の考えは変わっていないのであればそれをそのまま反映してもらえればと思いますが、中間まとめで示されたは、推進と言えるような記述があり、私たちとしてはもっと具体的に道路がいらないということを書いてもらえなければ納得できない、2路線とも見直しを明記してほしい、ということを強く要望しました。 次回、11月24日の第8回策定委員会では、パブコメの結果を受けた修正案が示されるとのこと。都市計画道路問題にとって非常に重要な「都市計画マスタープラン」で示される道路整備の方針案を、注意深く見ていきたいと思います。

2021年10月9日土曜日

第7回 小金井市都市計画マスタープラン策定委員会 報告

〈これまでの経緯〉都市計画マスタープラン中間のまとめ案に対して、332件もの意見が寄せられ、その内容のほとんどが2本の優先整備路線に反対する意見でした。この結果を市は「重く受け止めている」と議会で答弁し、どのような修正案が出てくるのか注目されます。
多くの意見が集まった、はけと野川を分断する2本の優先整備路線を含む幹線道路の整備方針案については、次回の策定委員会で修正案が示される予定になっています。現行では2本の優先整備路線を含む都市計画道路について「道路整備を計画的に進めます」と、「必要に応じて今後の方針を検討します」と、推進と見直しを併記し、明確な方針を示していません。 都市計画道路3・4・1号線(三鷹国分寺線)【連雀通り(一部)】 都市計画道路3・4・3号線(新小金井貫井線)【連雀通り(一部)】 都市計画道路3・4・4号線(小金井日野駅線)【行幸通り】 都市計画道路3・4・8号線(新小金井久留米線) 都市計画道路3・4・9号線(東小金井駅北口線)【梶野通り】 都市計画道路3・4・10号線(東小金井駅南口線)【くりやま通り(一部)】 都市計画道路3・4・11号線(府中東小金井線)【東大通り】 都市計画道路3・4・12号線(多磨墓地小金井公園線)【緑中央通り(一部)】 都市計画道路3・4・14号線(小金井駅前原線)【小金井街道(一部)】 都市計画道路3・4・15号線(府中国分寺線) 都市計画道路3・4・16号線(東小金井駅北口東西線)【地蔵通り(一部)】 〈本日の委員会〉 前回はオンライン開催でしたが、緊急事態宣言が明け、リアル開催となりました。傍聴者は3名。これまで委員会で出された意見などをもとに、実際のマスタープランに近いレイアウト案が示されました。まちの様々なシーンを描いた色付きのイラストなど、よりイメージしやすいものになっていました。 はけ・野川については、委員のひとりから野川地域のゲンジボタルが再生し、生息域が広がっていること、単なる保全という書きぶりでいいのかということや、パブコメで圧倒的反対意見が出ている優先整備路線は見直してほしいという発言がありました。 野澤委員長は道路の整備方針について、「私も苦慮している。そろそろ時間切れ。マスタープランとしての結論を出さなければいけない」と悩ましさを滲ませながら、次回の策定委員会で市の回答が出てくる、と発言しました。 市議会でもマスタープランの表現については何人もの議員に指摘を受けている道路の整備方針。次回マスタープランでどのように修正されるか、ぜひご注目ください。 ・第8回小金井市都市計画マスタープラン策定委員会 2021年11月24日(水)午後6時〜 会場:市役所本庁舎第1会議室 ※本日の資料は、1週間後位に市ホームページにアップされる予定とのこと

2021年5月13日木曜日

都市計画マスタープラン中間報告(案)に対する意見が多数寄せられたことが判明!!

 本日5/12、小金井市都市計画マスタープラン中間報告(案)に対する意見及び検討結果が市ホームページに公表されました。意見とその回答は204ページにも及んでいます。

https://www.city.koganei.lg.jp/.../tos.../pabukomekekka.html


意見総数は、331件・242人。
ちなみに前回、平成24(2012)年のパブコメ結果は、意見数:11件・3人。参考に、先日4/23に公表された第5次小金井市基本構想・前期基本計画(案)の意見数は、 8件・3人。
都市計画マスタープラン中間報告(案)にこれだけ多くの意見が寄せられ、特にはけと野川を分断する2路線に関心が高いことは明白です。多くの声を受けて、どのように計画に位置付けられるのか。その際の議論はオープンで市民が納得できるものになるのでしょうか。
来年3月に策定予定の都市計画マスタープランに、今回の意見が反映されないということになれば、パブリックコメントの存在意義が問われます。この先の都市計画マスタープラン策定委員会の議論にぜひ、ご注目ください。
以下、道路問題に関する意見をほんの一部ピックアップしてみました。

・小金井市の都市計画で最も目指すべき内容は、自然が残る緑豊かで住みやすい町づくり、だと思っているが、今回の計画内容を読んで、相変わらず道路中心の町づくりとなっており、また総花的で大変残念ながら小金井市行政の貧相さを痛感した。すなわち、人口減少、少子化、高齢者拡大が本格化しており、「時代が変化している」ことを認識されていない。

・僕は店をやっていて顧客にアメリカンスクール(ASIJ)がいます。彼らは今回の計画にあきれていますよ。開発の名の下環境破壊なんて時代遅れもいいところ、東京は何をやっているんだ。という感じです。そして、彼らはこれを SNS で世界中に発信するでしょう。(一部はすでに発信し始めている)ASIJ といっても彼らのルーツは多様、カナダ、英国、シンガポール、上 海、メキシコ、などまさに世界中です。 IOCの森元会長の件を見るまでもなく、渡来の日本式のやり方 を押し通せば、あなた方が予想もしなかった方面から火の手が上がるでしょう。

・時代はモノの時代からコトや心の時代に変わりました。古い価値観で作られた道路計画を見直し、将来にわたって大切な自然環境を守る姿勢で計画を見直すことが今求められています。車中心の社会は終わりました。

・このプランは 60年前に計画した 11 路線を引っ張り出して、 現像性もなく、実態に合わない時代錯誤の案である。経済・社 会の状況は 60年間で大きな変化があり、さらに 20年後を見据えた案とのこと、80年という時代差に対応できていない。

・『小金井市都市計画マスタープランが20年経つので社会情勢 の変化を踏まえ見直す』と言っていながら、60年前の計画を見直さない役人の怠慢に怒りを感じる。目指す将来像が『野川や国分寺崖線などの自然環境を活用し、守り育てるまち』とうたいながら、計画に有る3・4・11号線は自然環境の破壊の最たるもの。

・「そもそも、これは本当にマスタープランと して機能するのか?」ということです(特に計画道路の項に関 しては)。あまりに内容がなさすぎでは。 「~道路整備を計画的に進めます」とありますが、それは当然のことであり、マスタープランというのは「具体的にどのような方針に基づいて計画を立てるのか」を明らかにするものなのでは?その部分の具体的記述が「自転車専用レーンを作る」だけなのはいかがかと思います。 また「~必要に応じて今後の方針を検討します」とありますが、「3・4・1号線」および「3・4・11号線」の2路線は東京都によって優先道路として決定済みで、後者は事業化に向けての環境調査が既に始まっている状況です。本来であれば「方針を検討する」段階は過ぎており、現状がマスタープラン 案を追い抜いてしまっているのではないでしょうか? これではマスタープランを立てる意味がありません。特にこの点が「マスタープランとして機能するのか?」という疑問をもった所以です。

・「必要に応じて検討する」とありますが、不要か必要かと言われたら道路は必要なんです。あれば便利ですか ら。でもそれにも勝る「ハケと野川の自然を守る」という重要なことがあるから3・4・11号線、3・4・1号線は見直すべきなのです。 多くの立ち退きをさせてまで作る必要もないと私は考えます。でも必要という人もあるかもしれません。 曖昧な表現では20年間行政に携わる人、そして小金井市民を惑わせてしまいます。はっきりと「小金井市ははけと野川の自然環境、景観を守ることを第一優先に道路計画は見直します」と書いてください。小金井市議会でもなんども決議されていることですし、市長の 公約でもあります。しっかり守ってマスタープランにも生かしてください。

・西岡市長は「都市計画道路」の整備について、市民の理解が得 られない事業化は望まないという方針を述べておられますが、 この「中間報告」には、道路整備を「計画的に進める」とあります。これは市民の意向に対する公約違反といえるのではないでしょうか。


・私が通っている南小学校では、春夏秋冬、それぞれの季節に昆虫や木の実など四季に触れたり、思い切り走りまわったり、夏にサンダル持参して、川に入ったりと、緑豊かな自然に触れる体験を授業の中に取り組んだりしています。その自然を壊すような道路は作らないでほしいです。