ラベル パブコメを書こう の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル パブコメを書こう の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年2月23日月曜日

パブコメが終わったと思ったらまたパブコメ?!

公園別マネジメントプラン(案)意見募集中!!

 

武蔵野公園はこれからどうなるの?

公園整備計画は生きている!

 

東京都建設局は1 30日、「公園別マネジメントプラン(案)」の公表及び都民意見の募集を開始しました。令和63月に改定したパークマネジメントマスタープランに基づき公園別に定めた推進プランとして、10年程度の目標や取り組みを定めたものです。

なんと228が締め切りです!

東京都のページはこちら
「公園別マネジメントプラン(案)」の公表及び都民意見の募集について

武蔵野公園(案)はこちら

 
今回のマネジメントプランで示された図。
気になるのはくじら山のすぐ東側に駐車場のMゾーンがあること。
このこともしっかりパブコメに書きたい。


2017年に都が公表した武蔵野公園の整備計画では、バーベキュー場が苗圃の中に移動したり、くじら山はらっぱにトイレが出来たり、はらっぱ南側の樹林がなくなりステージが出来たりと、その変わりようは目を疑うものでした。

都の計画図を元に作成した武蔵野公園整備計画の解説図
(はけ文作成)

詳しくは、201737日のはけ文ブログをご参照下さい


今回意見募集されている公園別マネジメントプランに示されているゾーン別基本方針を見ると、2017年の整備計画は反映されていません。これは一体どういうことでしょうか。

東京都建設局公園緑地部に問い合わせてみると、「あくまで現況を示したもので将来像ではない」とのこと。2017年の整備計画との関連については、整備計画は生きており、それに基づき整備してく方針に変更はない、との回答でした。果たしてこのマネジメントプランを見てその通り理解できるか大いに疑問です。

マネジメントプランには、「本公園の計画区域のうち、未供用区域の事業化については、原則、『都市計画公園・緑地の整備方針』(令和2年7月、東京都・特別区・市町)に設定した『優先整備区域』について行うものとし令和 11 年度までに事業化を図っていく」として、1.優先整備区域「事業促進区域」:30,000㎡  2.優先整備区域「新規事業化区域」:4,500㎡と指定されています。

新規事業化区域として、現在宅地になっている区域の用地買収を進めていくというものです。住民には知らせているのかと聞くと、「事業認可したら知らせる」との回答でした。新規事業化区域にかつてあった北海道料理店「コタン」が閉店し、跡地には新たな住宅が建設されました。令和2年(2020年)の計画策定から6年、当該地域で公園用地の買収を積極的に進めているようには見えません。



また、武蔵野公園を分断する都市計画道路、小金井
3411号線にも一切触れていません。関連する行政計画の欄にも記載がありません。

同じ都建設局が主導する都市計画道路3411号線や、公園整備計画との関係を説明することなく、武蔵野公園の将来像について意見を聞かれても、困惑するしかありません。そもそも、公園整備計画は昭和32年(1957年)、都市計画道路は昭和37年(1962年)に都が一方的に計画決定したもので、当時は地元自治体の意見を聞くという仕組もありませんでした。

武蔵野公園整備計画は2017年に改定されましたが、その整備計画は公園利用者の意見など一切聞かれず、案についてのパブコメは行われたものの形ばかりであり、一部の有識者等内部の検討のみで検討し決定された内容になっています。

都市計画道路小金井3411号線に関して東京都は現在、概略設計を行なっている段階で、5月には道路構造等の詳細が明らかになる見込みであり、まさに現在進行形で武蔵野公園の将来に大きな影響を及ぼす重大な要素であるにも関わらず、公園マネジメントプランでは全く触れていないのは、行政のセクショナリズムを如実に表していると言えます。「マネジメント」など呼べる代物ではありません。

東京都は武蔵野公園の将来像について、各計画との整合性を明らかにし、全てを平場に出して議論をする場を設けるなど、住民主体のまちづくりを進めていくことに貢献してほしいと思います。情報を積極的に開示し、地域住民や公園利用者が公園づくりに主体的に関わることが出来る仕組みを構築してほしいと切に願います。

 (安田・記)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご意見提出のフォームはこちらから
https://logoform.jp/form/tmgform/1419635

  • ・郵送(2月28日(土)消印有効)、ご意見フォームへの入力のいずれかの方法でお送りください。
    ・ご提出にあたっては、「公園別マネジメントプラン(案)パブリックコメント」と明記(郵送の場合)の上、
    ①ご意見(公園名・該当ページ・内容)②住所(区市町村名まで)③氏名(または法人名)④年齢 をご記入ください。なお、②③④の記入は任意です。
    ・電話、メールによるご意見は受け付けておりませんので、ご了承ください。
  • 【郵送先】
  •  〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 建設局公園緑地部計画課 公園計画担当

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 






2026年1月27日火曜日

都市計画道路問題は東京中あちこちにあります!!

東京都都市整備局は2026年から15年の間に優先的に整備する路線を示した都市計画道路第五次事業化計画(案)を1219日に公表、1月30日まで意見(パブリックコメント)を募集しています。いよいよ締め切りまであと4日!!

意見を言えるチャンスは10年に一度、今度は15年後かもしれません。「言っても無駄」とか思わずに、数は力です。ぜひご意見出してください。

小金井市の武蔵野公園とその隣の野川公園は、東京都のグリーンベルトとして整備され、市民の手で豊かな自然が再生されてきた東京都民にとっての宝です。このような場所に巨大な道路が陸橋で通ることになります。ぜひ「小金井3・4・11号線」「小金井3・4・1号線」に反対の声を寄せてください。





そして、都市計画道路問題に悩まされているのは、小金井だけではありません。

例えば、高円寺の有名な商店街「純情商店街」に計画されているのが「補助227号線」。距離4.2kmの道路で、現在幅員3~4mの商店街を16mに拡幅するという計画。高円寺の純情商店街は個性的な商店街として知られ、長年愛されてきた商店街。その「高円寺らしさ」を破壊してしまうと危惧され、多くの反対署名もchange.orgで集まっています。



西荻窪も駅前南北道路を拡幅する「補助132号線」という道路計画があり、これも拡幅により今の西荻窪らしい商店街が失われると多くの市民が反対しています。

西荻窪の道路問題についてはこちら→http://suginami.kangaeru.tokyo/wp-content/uploads/2020/03/nishiogi132-2003lite.pdf



また板橋区には大山ハッピーロードという有名な商店街があり、こちらも「補助23号線」という道路によって商店街が失われようとしています。

大山ハッピーロードの道路問題についてはこちらhttps://oyama-mondai.com/


調べてみると、あなたの好きな街も都市計画道路問題で悩まされているかもしれません。ぜひこの機会にあなたの好きな東京を守るためにパブリックコメントをお寄せください。

(この投稿の図は我々と同じく道路問題に反対する団体「プンプンアクション小金井」のこぐれみわぞうさんの作図です。みわぞうさんありがとうございます)



東京都の都市計画道路の整備方針案(概要版)はこちらからご覧いただけます。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tosei/20251219_03_01


こちらからフォームでパブコメが提出できます。

これを利用するのが一番簡単かと思いますのでぜひご利用ください。

個人情報を伝える必要はありません。

道路の路線名だけはしっかり書かいてください!!


フォーム

https://logoform.jp/form/tmgform/1333087










2026年1月23日金曜日

パブコメ期限まであと8日!!

 東京都のパブリックコメント締切は1月30日(金)、これを書いているのは23日なので、期限まで今日を入れてあと8日!!ひゃー焦ります。

もう皆さん、書いて提出されましたか?提出までが大事です。
そしてその次はお友達や家族に「書いた?簡単だから書いて」とお声がけ。
できればその場でQRを読み込んでもらって、優しくサポート。
内容はもちろん書かれる本人が決めることだけど、書き方はぜひサポートしてあげてください♪
そんな優しいサポートを我々がしちゃう「みんなでパブコメ書こう会」をまた開催しますので、ぜひ宮地楽器ホールにお出かけください。
今度はスペースDなので、はけと野川の文化祭の時に作った『はけZINE』の販売もしちゃいます。展示もありますので、お気軽に見にいらしてください。

小金井の名前の由来は「黄金の水が湧く井戸」があったことからついたと言われています。それははけ沿いの金蔵院の前にある谷口邸の中にあった湧水のことだそうです(貫井神社の湧水など諸説あり)。谷口邸の中の湧水は昔はかなりの量の水が湧いていたようですが、今は坂上の開発などもあってか、チョロチョロとした水しか湧いていません。でもとても綺麗な清水が湧いています。谷口邸の湧水を含む緑地も、かつてマンション開発されそうになったのを、先人たちが市民運動で緑地として東京都に買い上げてもらい、保存することができた貴重な場所。武蔵野公園も同じように市民の手で守られ、多くの人に愛されています。

はけと野川があって 小金井がある

小金井よりももっともっと前からはけと野川があるんです!!
そして小金井市の魅力もはけと野川があってこそ!!

このことを私たちは忘れてはいけないと思います。パブコメ書こう会、ぜひいらしてくださーい!!一緒にはけと野川愛、はらっぱ愛を語り合いましょう〜!入場無料、個人情報も不要、出入り自由、小金井市民じゃなくても大丈夫。手ぶらでOKです。



同じく24日(土)、一緒に活動している市民団体「プンプンアクション!!小金井」の主催による駅前アクションが開催されます。
なんとここでは「はけと野川のテーマ」という曲が初披露されるんだそうです!!聴きたい!!ぜひぜひ皆さんお出かけください!!




        東京都の都市計画道路の整備方針案(概要版)はこちらからご覧いただけます。


こちらからフォームでパブコメが提出できます。
これを利用するのが一番簡単かと思いますのでぜひご利用ください。
個人情報を伝える必要はありません。

フォーム

2026年1月2日金曜日

猛禽類目撃情報!!

 【パブコメを書こう!!大キャンペーン】

今年の東京のお正月は晴れ渡り、暖かいですね。
元旦から夜明け前に初日の出を見る人々が、くじら山や小金井新橋などへ集まり、その後もはけ周辺は小金井神社へ初詣に行く人、野川を散歩する人などでいつもよりも多くの人が歩いていたような気がします。元旦から家の近くでこんな自然豊かなところを散歩できるのは本当に心の贅沢だなと感じます。

こんなに人の暮らしに接し、住宅地がすぐ近くにあるのに武蔵野公園の緑を「自然」って呼んでいいの?という声を聞くことがあります。確かに自然というともっと人の手が入っていない森というイメージでしょう。この地域は高度成長期にどぶ川になってしまった野川を人々の努力で清流に戻し、一度護岸工事されそうになったのを市民の説得によってはがさせたりと、地域の人々と東京都によって守られて自然再生がされてきた地域なのです。そして東京都で唯一の自然再生地域にも指定されています。
生物多様性が豊かなことを象徴することの一つに猛禽類の存在があります。猛禽類は、餌となる多くの小動物や昆虫がいる地域を好み、営巣地となる森と餌場となる広い面積の緑地が近くにあるところが良いと言われています。猛禽類がいるということは、生物の多様性がとても豊かな地域であるということが示されているのです。
すぐ近くにある国際基督教大学の森がオオタカの営巣地ではないかと言われていますが、同じく猛禽類のフクロウはもう少し近くムジナ坂付近や小金井神社付近などでも多く目撃や鳴き声が確認されています。

つい最近も武蔵野公園の3・4・11号線予定地にも近い付近でオオタカの幼鳥かノスリと思われる鳥が目撃されました。目撃した人は何気ないお散歩中で、突然目の前に舞い降りたので咄嗟に持っていたスマホで撮影、一瞬の出来事だったそう。5年前にも撮影し、出会ったのも5年ぶりとのことでした。写真では小さく見えますが実際はもっと大きく見えたことでしょう。


フクロウの声も3・4・11号線予定地付近、3・4・1号線予定地付近のムジナ坂あたりでも最近聞かれています。写真ははけの森美術館近くのはけの道の電線に止まっているフクロウ。夕方、日が落ちる直前くらいに撮影されました。


フクロウは映像にも残っています。はけにほど近い住宅に設置された巣箱でシジュウカラが子育てをしていました。そこにフクロウがやってきたのです。シジュウカラの親子は無事でした。

こちらが動画です→ https://www.youtube.com/watch?v=R58X0n8azpg

そしてフクロウが一番良く食料にしているのが野ネズミです。野ネズミの動画がこちらです。同じシジュウカラの巣にきたところです。

こちらが動画です→ https://www.youtube.com/watch?v=zJgChScOwV4

そして同じく野ネズミ。こちらは野川です。
一瞬ですのでお見逃しなく。
こちらが動画です→ https://www.youtube.com/watch?v=wSnbYAW48zI

野ネズミがいるから猛禽類のオオタカやフクロウが営巣できる。そして猛禽類がいるということは、とても豊かな食物連鎖が繰り広げられていることが示されています。
都心にほど近いこんな場所で、触れることのできる豊かな自然。これを守っていくことはとても大切なこと。道路ができてしまったら確実に失われてしまうのです。ぜひパブリックコメントにも書いていただきたいポイントです。
1月30日が締め切りですが、ぜひお正月休みに書いてみてください。

-------------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貴重な写真や映像をご提供いただいた市民の皆様、ありがとうございました。
この環境を残していくことにさらに活用させていただきたいと思います。
はけ文では引き続き、情報や映像を募集しております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


パブリックコメントの送付先

(東京都HPより転載)

 

皆様の御意見・御提案をお寄せください。

お寄せいただいた御意見・御提案は整備方針策定のための参考とさせていただきます。頂いた御意見及びこれに対する考え方については、ホームページで公表いたします。御意見の原文は公表しません。また、個人を特定した誹謗・中傷であると判断される御意見等については公表いたしません。様式は自由です。可能な限り、年齢、お住まいについてお知らせください。個人情報は記載しないようご留意ください。

 

・締切は、令和8年1月30日(金曜日)です。(郵送は当日消印有効)

・ご意見等は、窓口、郵送、FAX、メール及び東京都のHPのフォームメールにてお受けいたします。

 

●窓口・郵送 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号

       東京都庁 東京都都市整備局都市整備基盤部街路計画課

FAX 03-5388-1354

●メール S0000179@section.metoro.tokyo.jp

●フォームメールは、右記QRコードからアクセスしてください。

・詳しくは、下記URLかQRコードから東京都HPを御覧ください。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kotsu_butsuryu/doromou/keikaku_doro/seibihoushin_ann