昨年12月に『人と国土21』(一般財団法人国土計画協会)という専門誌に、小金井の3・4・11号線についての評論を発表された都市計画の専門家である大西隆先生の講演会を小金井で開催することになりました。
ぜひ皆さん、聴きにいらして改めてこの道路についてご一緒に考えましょう。
大西先生の評論はこちらでお読みいただけます。
「自然再生事業中の公園を分断してまで造る必要がある道路か?
ー小金井市の都市計画道路」
都市計画の専門家が検証
昨年12月に『人と国土21』(一般財団法人国土計画協会)という専門誌に、小金井の3・4・11号線についての評論を発表された都市計画の専門家である大西隆先生の講演会を小金井で開催することになりました。
ぜひ皆さん、聴きにいらして改めてこの道路についてご一緒に考えましょう。
大西先生の評論はこちらでお読みいただけます。
「自然再生事業中の公園を分断してまで造る必要がある道路か?
ー小金井市の都市計画道路」
都市計画の専門家が検証
令和3年度に実施された武蔵野公園に係る市民団体を集めて行われた意見交換会にて武蔵野公園の「多様な生物が生息する都立公園づくり事業」について出された意見をもとに、東京都が行った事業の工事が終了し、東京都から指定管理者へ引き渡されたということで、工事完了後の現場を見ながらの説明会がありました。
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| 見えにくいですが汲み上げ井戸。 水はドボドボ入らないよう自然に 染み込むように入るようになっています。 |
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| わかりにくいですが、低木が新たに 植えられています。 |
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| 草地が定着するまでは人が入らない方がいいと のことで、閉鎖管理になっている。オレンジの 覆いが外せるのは1年以上先かもとのこと。 |
公園別マネジメントプラン(案)意見募集中!!
武蔵野公園はこれからどうなるの?
公園整備計画は生きている!
東京都建設局は1 月30日、「公園別マネジメントプラン(案)」の公表及び都民意見の募集を開始しました。令和6年3月に改定したパークマネジメントマスタープランに基づき公園別に定めた推進プランとして、10年程度の目標や取り組みを定めたものです。
なんと2月28日が締め切りです!
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| 今回のマネジメントプランで示された図。 気になるのはくじら山のすぐ東側に駐車場のMゾーンがあること。 このこともしっかりパブコメに書きたい。 |
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都の計画図を元に作成した武蔵野公園整備計画の解説図 (はけ文作成) 詳しくは、2017年3月7日のはけ文ブログをご参照下さい |
東京都建設局公園緑地部に問い合わせてみると、「あくまで現況を示したもので将来像ではない」とのこと。2017年の整備計画との関連については、整備計画は生きており、それに基づき整備してく方針に変更はない、との回答でした。果たしてこのマネジメントプランを見てその通り理解できるか大いに疑問です。
マネジメントプランには、「本公園の計画区域のうち、未供用区域の事業化については、原則、『都市計画公園・緑地の整備方針』(令和2年7月、東京都・特別区・市町)に設定した『優先整備区域』について行うものとし令和 11 年度までに事業化を図っていく」として、1.優先整備区域「事業促進区域」:30,000㎡ 2.優先整備区域「新規事業化区域」:4,500㎡と指定されています。
新規事業化区域として、現在宅地になっている区域の用地買収を進めていくというものです。住民には知らせているのかと聞くと、「事業認可したら知らせる」との回答でした。新規事業化区域にかつてあった北海道料理店「コタン」が閉店し、跡地には新たな住宅が建設されました。令和2年(2020年)の計画策定から6年、当該地域で公園用地の買収を積極的に進めているようには見えません。
同じ都建設局が主導する都市計画道路3・4・11号線や、公園整備計画との関係を説明することなく、武蔵野公園の将来像について意見を聞かれても、困惑するしかありません。そもそも、公園整備計画は昭和32年(1957年)、都市計画道路は昭和37年(1962年)に都が一方的に計画決定したもので、当時は地元自治体の意見を聞くという仕組もありませんでした。
武蔵野公園整備計画は2017年に改定されましたが、その整備計画は公園利用者の意見など一切聞かれず、案についてのパブコメは行われたものの形ばかりであり、一部の有識者等内部の検討のみで検討し決定された内容になっています。
都市計画道路小金井3・4・11号線に関して東京都は現在、概略設計を行なっている段階で、5月には道路構造等の詳細が明らかになる見込みであり、まさに現在進行形で武蔵野公園の将来に大きな影響を及ぼす重大な要素であるにも関わらず、公園マネジメントプランでは全く触れていないのは、行政のセクショナリズムを如実に表していると言えます。「マネジメント」など呼べる代物ではありません。
東京都は武蔵野公園の将来像について、各計画との整合性を明らかにし、全てを平場に出して議論をする場を設けるなど、住民主体のまちづくりを進めていくことに貢献してほしいと思います。情報を積極的に開示し、地域住民や公園利用者が公園づくりに主体的に関わることが出来る仕組みを構築してほしいと切に願います。
(安田・記)
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ご意見提出のフォームはこちらから
https://logoform.jp/form/tmgform/1419635
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30日の深夜、12時を過ぎました。
東京都のパブリックコメントが締め切られました。きっときっとたくさんの方がパブコメを送って下さったことと思います。送ってくれた方、一緒に呼びかけて下さった方、がんばってねとお声かけくれた方、多くの方の「はけと野川」への愛を感じ、幸せを感じる瞬間が何度もあった1ヶ月でした。ありがとうございました。
あとはパブコメの発表まで楽しみに待ちましょう。
東京都都市整備局は2026年から15年の間に優先的に整備する路線を示した都市計画道路第五次事業化計画(案)を12月19日に公表、1月30日まで意見(パブリックコメント)を募集しています。いよいよ締め切りまであと4日!!
意見を言えるチャンスは10年に一度、今度は15年後かもしれません。「言っても無駄」とか思わずに、数は力です。ぜひご意見出してください。
小金井市の武蔵野公園とその隣の野川公園は、東京都のグリーンベルトとして整備され、市民の手で豊かな自然が再生されてきた東京都民にとっての宝です。このような場所に巨大な道路が陸橋で通ることになります。ぜひ「小金井3・4・11号線」と「小金井3・4・1号線」に反対の声を寄せてください。
そして、都市計画道路問題に悩まされているのは、小金井だけではありません。
例えば、高円寺の有名な商店街「純情商店街」に計画されているのが「補助227号線」。距離4.2kmの道路で、現在幅員3~4mの商店街を16mに拡幅するという計画。高円寺の純情商店街は個性的な商店街として知られ、長年愛されてきた商店街。その「高円寺らしさ」を破壊してしまうと危惧され、多くの反対署名もchange.orgで集まっています。
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西荻窪も駅前南北道路を拡幅する「補助132号線」という道路計画があり、これも拡幅により今の西荻窪らしい商店街が失われると多くの市民が反対しています。
西荻窪の道路問題についてはこちら→http://suginami.kangaeru.tokyo/wp-content/uploads/2020/03/nishiogi132-2003lite.pdf
また板橋区には大山ハッピーロードという有名な商店街があり、こちらも「補助23号線」という道路によって商店街が失われようとしています。
大山ハッピーロードの道路問題についてはこちら→https://oyama-mondai.com/
調べてみると、あなたの好きな街も都市計画道路問題で悩まされているかもしれません。ぜひこの機会にあなたの好きな東京を守るためにパブリックコメントをお寄せください。
(この投稿の図は我々と同じく道路問題に反対する団体「プンプンアクション小金井」のこぐれみわぞうさんの作図です。みわぞうさんありがとうございます)
東京都の都市計画道路の整備方針案(概要版)はこちらからご覧いただけます。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tosei/20251219_03_01
こちらからフォームでパブコメが提出できます。
これを利用するのが一番簡単かと思いますのでぜひご利用ください。
個人情報を伝える必要はありません。
道路の路線名だけはしっかり書かいてください!!
フォーム
https://logoform.jp/form/tmgform/1333087