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2026年1月27日火曜日

都市計画道路問題は東京中あちこちにあります!!

東京都都市整備局は2026年から15年の間に優先的に整備する路線を示した都市計画道路第五次事業化計画(案)を1219日に公表、1月30日まで意見(パブリックコメント)を募集しています。いよいよ締め切りまであと4日!!

意見を言えるチャンスは10年に一度、今度は15年後かもしれません。「言っても無駄」とか思わずに、数は力です。ぜひご意見出してください。

小金井市の武蔵野公園とその隣の野川公園は、東京都のグリーンベルトとして整備され、市民の手で豊かな自然が再生されてきた東京都民にとっての宝です。このような場所に巨大な道路が陸橋で通ることになります。ぜひ「小金井3・4・11号線」「小金井3・4・1号線」に反対の声を寄せてください。





そして、都市計画道路問題に悩まされているのは、小金井だけではありません。

例えば、高円寺の有名な商店街「純情商店街」に計画されているのが「補助227号線」。距離4.2kmの道路で、現在幅員3~4mの商店街を16mに拡幅するという計画。高円寺の純情商店街は個性的な商店街として知られ、長年愛されてきた商店街。その「高円寺らしさ」を破壊してしまうと危惧され、多くの反対署名もchange.orgで集まっています。



西荻窪も駅前南北道路を拡幅する「補助132号線」という道路計画があり、これも拡幅により今の西荻窪らしい商店街が失われると多くの市民が反対しています。

西荻窪の道路問題についてはこちら→http://suginami.kangaeru.tokyo/wp-content/uploads/2020/03/nishiogi132-2003lite.pdf



また板橋区には大山ハッピーロードという有名な商店街があり、こちらも「補助23号線」という道路によって商店街が失われようとしています。

大山ハッピーロードの道路問題についてはこちらhttps://oyama-mondai.com/


調べてみると、あなたの好きな街も都市計画道路問題で悩まされているかもしれません。ぜひこの機会にあなたの好きな東京を守るためにパブリックコメントをお寄せください。

(この投稿の図は我々と同じく道路問題に反対する団体「プンプンアクション小金井」のこぐれみわぞうさんの作図です。みわぞうさんありがとうございます)



東京都の都市計画道路の整備方針案(概要版)はこちらからご覧いただけます。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tosei/20251219_03_01


こちらからフォームでパブコメが提出できます。

これを利用するのが一番簡単かと思いますのでぜひご利用ください。

個人情報を伝える必要はありません。

道路の路線名だけはしっかり書かいてください!!


フォーム

https://logoform.jp/form/tmgform/1333087










2024年12月21日土曜日

玉川上水を道路開発から守りたい!都道計画地の調査を求める署名3.4万筆東京都へ提出



東京都が小金井の2路線よりも10年早く、第3次事業化計画で優先整備に選定し、すでに事業化決定している「小平3・2・8号府中所沢線」。この道路は道幅36メートルもあり、玉川上水をその幅で通るため、グリーンベルトとして生物をはぐくむこの緑地帯を破壊してしまう計画です。
今回東京都に提出されたこの署名はすでに事業化が決定している道路の賛否ではなく、本当に玉川上水を破壊して良いのか、都知事の視察と生物の多様性を測る調査を求めています。
緑の連続性によって昆虫も鳥も植物も移動ができ、豊かな生態系が形成されていることを指摘し、その調査を求めるのはとても大事な視点だと思います。
今、世界の都市計画は豊かな自然などは避けて、道路を作るのが主流といわれます。もうかなり完成に近づいている道路ですが、史跡でもある玉川上水の重要性を東京都には今一度考えて欲しいと強く願います。



 

2018年7月18日水曜日

パブコメを出そう〜東京都は道路行政の在り方そのものを見直して!!

「事業化されている路線も含め、見直しなさい」という国の方針に従わず、どんなに反対があろうとも「必要性を確認した」として、道路整備を押し進めている唯一の行政区が東京都です。
その東京都が、「整備するものは整備し、見直すべきものは見直す」として、「東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針中間のまとめ」を発表し、パブリックコメントの募集を開始しました。

小金井市HP
https://www.city.koganei.lg.jp/shisei/seisakukeikaku/info/douroarikatakentou.html

東京都都市整備局HP
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kiban/tokyo/keikakudoro_adviser_matome.html

ただし、優先整備路線は見直しの対象としない、としています。選んだ経緯や理由が納得できるものではないにも関わらず、優先整備路線は決定事項として、粛々と整備を進めるということにほかなりません。

東京都の道路整備の実態が、都民ファーストからかけ離れていることは明白です。50年以上前の計画をそのまま実行する住民無視の道路行政の問題点を直視しないまま、路線別ではないざっくりとした意見募集で、関係住民に直接意見を聞くこともなく、平成30年度末を目途に計画変更等の対応方針を「東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針」として策定するとしています。

パブコメ終了後、都の「都市計画区域マスタープラン」は改定され、各市区町村の「区市町村マスタープラン」は、都が決定した方針に基づいて定められることになります。わたしたちのまちづくりは、行政が策定した「マスタープラン」に基づいて行われます。マスタープランに市民の意見を反映させるために、パブリックコメントはとても重要です。
東京都に公式に物申す数少ない機会です。ひと言だけでも出せば一通と数えられ、関心の高さを示すことが出来ます。


〈意見の例〉
・優先整備路線についても、見直しの対象とするべき
・各路線の必要性についての検証を、オープンな場でおこなってほしい
・関係住民へ計画の告知や説明を、早期の段階で行ってほしい
・道路をつくることが目的化している都行政の在り方そのものを、都民ファーストの視点で根本から改めるべき
・何十年も着手されない都市計画道路を事業化する際は、地方自治体の議会の承認を必要とするべき


●募集期間
平成30年8月10日(金)まで
提出先
• 窓口・郵送 〒163-8001 東京都庁 東京都都市整備局都市基盤部街路計画課
• FAX   03-5388-1354
• メール   S0000179@section.metro.tokyo.jp

●お問い合わせ先
都市基盤部 街路計画課 街路計画調整担当
(直通) 03-5388-3379
特別区・26市2町・各区市町の窓口

2018年4月2日月曜日

「費用対効果の試算なし」に住民あぜん 小金井都道計画説明会レポート

3月25日(日)、3月26日(月)の2日間、はけと野川を分断する都道3・4・11号線の整備に向けた説明会が小金井市立南小学校体育館にて開催されました。
25日は午後2時からということで、体育館いっぱいの市民が集まり、東京都の概算発表では200名、26日は平日の夜7時からだったので約100名の参加がありました。
(正確な参加人数は4月中頃に東京都のHPに発表されます)

市民でいっぱいの体育館。紅白幕があるのは卒業式と
入学式の間の時期に体育館を借用したから。


説明会の様子を、はけ文会員でジャーナリストの斉藤円華さんに報告していただきました。ぜひお読みください。

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小金井都道計画(3・4・11号線)にかんする東京都建設局主催の住民説明会が3月25日(日)、26日(月)に市内の東小学校で行なわれた。都は都道建設の目的として渋滞解消や防災などを強調し、工事にともなう環境配慮も説明。しかし参加した住民とのやり取りの中で、それらの主張がきわめて根拠に乏しいことがわかった。


■計画の無根拠さが次々明るみに

説明会で都は3411号線を整備する必要性として、これまでと同じく●広域道路網の整備●周辺道路の渋滞緩和●クルマの抜け道の交通量抑制による良好な居住環境●防災対策、を挙げた。

これに住民からは、「ネットワーク(広域道路網)の整備ありきで、何のためにという住民の視点が抜け落ちている」「交通量調査では交通量が減っている箇所もある」「マイカー保有台数は減少傾向。都道が出来るのはだいぶ先であり、その頃には交通量が減る可能性もある」「50年以上前の道路計画。防災対策は後付けの理由だ」「必要性の論理をしっかり示して」などと反論が相次ぐ。

ところが都は、こうした意見を説得できるような説明をせず、「将来的には交通量は減るのは事実だろうが、都の持続的発展のためにこの道路は必要と考えている」(都建設局課長)などと言うばかり。そもそも交通量が今後減るならば、巨額の税金を投じ、住民に大きな負担を強いてまで今回の都道を作る必要があるのか。

また、「今回の都道計画にはいくら建設費用が掛かるのか。概算でもいいから示して」との住民意見にも、都は「費用は持ち合わせていない」。そもそも論は徹底して回避しつつ、「住民の理解を求めたい」と言いながら都道計画をごり押しする都の姿勢がこの場でも際立った。

都道説明会に臨む東京都建設局の出席者。


ちなみに都は3411号線ができれば、いずれも広域避難場所である小金井公園と武蔵野公園が結ばれることで「地域の防災機能が上がる」という。しかし、それを裏付ける根拠はやはり都から示されない。「後付けの理由だ」と言われても仕方がないだろう。「環境配慮」も、都環境局などとの協議を経ていないことが21日の回答説明会でわかっている。

住民と都のやり取りの山場は2日目に訪れた。住民の1人が「都として今回の都道計画の必要性を検証したのならば、費用対効果の試算を示してほしい」と迫ると、何と都はこれについても「持ち合わせていない」と回答。会場は騒然とし、質問者も「この計画は数字も何もなく決めたのか。都は私たちに『理解して下さい』と繰り返すが、数字も何もなければ理解しようがない」と呆れたように話した。


■強引な進行にヤジ轟々

こんかいの説明会で目立ったのが、都の強引な進行だ。概要説明はスライドと録音した音声で行ない、住民から「そんなのおかしい」「納得できません」などと異論が出ても止めない。また、質疑応答は1時間だったが、発言を求めて多くの住民が挙手していたのに、司会は「残り3人で打ち切ります」。会場撤収などの事情はあったにせよ、時間が短かすぎたと言わざるを得ない。

さらに、都の説明に納得できない住民のヤジには「静かにしてください」と繰り返すのみ。すでにふれたように、都の説明は「決定ありき」で、その根拠が住民に十分示されていたとはとても言い難い。そのため、住民の不規則発言が相次いだのはやむを得ないことといえた。それを無理やりねじ伏せて議事が進む様子は、今回の都道計画のずさんさを際立たせているように見えた。


都建設局の事業化調整専門課長(左)と工事第一課長(右)。
このほか課長代理も随時発言した。



■その時市長と都議は? 問われる小池都知事の「公約」

パブコメで2000通以上の意見が寄せられ、市議会では「計画見直しを含めた話し合いの場を求める」とする意見書が全会一致で採択されている(※)、小金井都道計画。環境や住民への影響など、市民の関心は非常に高い。市民の代表である小金井市長、小金井市選出の都議会議員は説明会に足を運んだのか。電話で確認してみた。

市長は会期中の市議会への対応のため、との理由で2日間とも欠席。都議は「都建設局から報告は聞いている。(私とは)面識もなく、都道計画は微妙な問題のため出席したかどうかは会って話したい」と話し、出欠を明らかにしなかった。

公人である都議が、公の行事への参加について「面識がない」などとして事実確認を避けるのは、一体どうしたことか。私の周囲で、会場で都議を見かけた人はいなかった。やはり電話で都議に問い合わせた人によれば「参加していなかった」という。

首長や議員が現場に足を運ばず、行政担当者の報告のみを聞くとすれば、行政のフィルターで選別された、あるいはバイアスのかかった情報しか耳に届かない懸念がある。

いずれにせよ、住民の関心が高い都道計画をめぐり、住民の代表である首長や議員がどう振る舞っているのかを、随時チェックする必要がある。都道計画に限らず、地域が抱える問題の解決に向けてどんな仕事をしているかは、次の選挙でだれに投票するのかを決める重要な判断材料となるからだ。

ところで選挙と言えば、思い浮かぶのが小池都知事だ。小池氏は、都知事選での住民アンケートに次のように答えていた。

「とりわけ地元から強い疑義が提起されている路線を実際に巡視し、地域住民の皆様とも対話し、優先整備路線に位置付けることが不適切だと判断される路線に関しては、大胆に見直しを進めていきたい」

この公約はいまだ果たされていない。小池氏は「実際に巡視」せず、都建設局は「地域住民の皆様とも対話」せずに「理解して下さい」と繰り返すばかりだ。説明会で、小池氏のアンケートについて質した参加者は、続けて次のように訴えていた。

「アンケートの回答を見て、都道計画について真摯に考えていると思い小池氏に投票した。それが都の検討だけで方針を変えて計画を進めるのであれば、今後は都知事の発信する内容をすべて疑ってかからなければならない。(現状では)ただ票を集めるために選挙では調子のいいことを言っていた、と思われても仕方ない」。言いっぱなしは許されない。

(※)2017年9月と12月。また、都道説明会終了後の2018年3月28日にも3回目の意見書が採択された。いずれも全会一致。

               
                斉藤円華(市内在住・ジャーナリスト。はけ文会員)


2017年12月6日水曜日

【速報】意見交換会と大規模説明会の日程が明らかに!!

【 速報!! 】
本日12/6の小金井市議会本会議、白井とおる議員の質問で、都が第2回目の意見交換会と、大規模な説明会の会場をすでに予約していることが明らかになりました。
11/17に行なわれた意見交換会では、事業化を前提とした意見交換会のあり方に参加者からの抗議が集中し、今後のスケジュールを含め、都に持ち帰って検討、という結論で終わったはずです。
都は参加者への議事録の確認もせず、次回のスケジュールを一方的に決め、市は都の要請通りに、次回の会場を押さえたということです。
質疑で明らかになったスケジュールは下記になります。

<意見交換会>
平成30年1月26日(金)萌え木ホール

<説明会(仮予約)>
平成30年3月25日(日)午後 南小学校体育館 
平成30年3月26日(月)夜 南小学校体育館 

2017年7月7日金曜日

都議会議員選挙の結果をふまえて

【7/2都議選】
小金井選挙区からは、都民ファーストの会公認の辻野栄作氏が当選しました。

つじの栄作 16,039(当選)
漢人あきこ 13.531
広瀬 まき 11,293
朝倉 法明   4,879
うちこが宏   1,242

辻野新都議、道路問題については無回答。
これから市民の声を傾聴

はけ文が行なった公開アンケートの辻野氏の回答は、道路推進でも見直しでも廃止でもなく、無回答。自由記述欄には「いろいろなご意見を傾聴し都市計画道路のあり方を熟慮します。その中で小金井市の自然や歴史などには配慮が必要と考えます。」と記されています。

この回答について、告示前の6/17に、せめて無回答の理由を有権者に示してほしいと思いお電話で直接お話しました。辻野氏は「小金井の道路についてはこれから勉強します。分からないことを無責任に答えられない。ただみなさんのお話は真摯にお聞きします。」といった趣旨のお答えでした。

はけ文の質問状には、道路計画の経緯が分かる資料や、都知事選のときの小池百合子氏の回答全文も添付しました。小池氏は公開アンケートで、「とりわけ地元から強い疑義が提起されている路線を実際に巡視し、地域住民の皆様とも対話し、優先整備路線に位置付けることが不適切だと判断される路線に関しては、大胆に見直しを進めていきたい」と公約していますが、知事に就任してから1年近くになる現在においても、実現されていません。

はけ文としては、はけの大切さや小金井市民の想いを新しい都議にお伝えし、同時に小池都知事にも公約をまもっていただけるよう、引き続き積極的に訴えていきます。

小金井に絡む都政の問題としては、武蔵野公園の整備計画があります。公園整備と道路問題は切っても切れない関係にあると考えています。武蔵野公園の里山的環境が損なわれる可能性があることをお知らせし、はけ周辺の環境について、一緒に考えていただけるよう、辻野氏に働きかけます。

小金井選挙区のたった一人の都議  
小池都知事へのパイプ役です。

伝え聞いたところによると、辻野氏は近日中に小金井市内に引っ越してくるとのことです。
小金井のことはよくご存じなくてこれから勉強するとおっしゃっていたので、色々とお伝えできればと思います。

たった一人の小金井選出の都議が、市民と交流し地域の声を都政に届けてくれることを期待すると同時に、
都政でどのような働きをしてくれるのか、お任せにせずに私たちもしっかりと注視していきたいと思います。

今後も都市計画道路反対の勢いは緩めず!
都政改革とともに!

はけ文としては、今後も都政の動向に注目し、みなさんへ情報提供していきます。
道路問題、はけと野川に関心のあるみなさん、
引き続き、どうぞよろしくお願いします。







〈都政にからむ今後の予定〉
武蔵野公園はらっぱトイレ新設の説明会
7/9午後6時半~@南小学校体育館
関心おありの方、ぜひご参加下さい。

2017年6月22日木曜日

東京都議選に向けてアンケートを実施しました。





はけの自然と文化をまもる会では、東京都議会議員選挙小金井選挙区出馬予定者に、都市計画道路についての質問を実施しました。

6/5書面を郵送。
回答はファクス(朝倉、辻野、広瀬)、メール(漢人)、回答なし(うちこが)

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【質問】
*参考資料として、都知事選の時の小池百合子知事からの回答、小金井市議選の時の市議からの回答を添付しました。

小金井市選出の都議として当選した場合、都市計画道路「小金井3・4・1号線」及び
「小金井3・4・11号線(外)」に関して、どのような行動をとりますか。

① 下記選択肢から番号を選んでください。

1. 計画を推進する
2. 計画の見直しを求める
3. 計画の廃止を求める

② ①の理由と、行動の内容を具体的にお答えください(字数無制限)

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【回答】※到着順

●朝倉法明 無所属・共産党推薦


①回答 「3」 計画の廃止を求める

②私は、ガーデナー・造園業者として、小金井市内で35年間にわたり仕事をしてきました。自然の大切さや動植物への思いは人一倍です。「ハケ」の近くの農業者の方とも付き合いがあります。国分寺外線(はけ)の自然は、かけがえのない貴重なもので、これを壊すことは許せません。

しかも、50年以上も前の都市計画道路で、すでに時代や社会状況は大きく様変わりしています。宅地化が進み、交通量や自動車台数も減少傾向です。自然を壊してまで大きな道路をつくる必要性はすでになくなっていると考えます。

計画決定にあたってのパブリックコメントでは、2つの路線とも95%を超える廃止・見直しの意見で、市民の理解が得られているとは言えない状況です。

地権者のみなさんからも、突然の優先整備路線への指定で、「寝耳に水」との話を聞いています。

待機児童問題や少子高齢化による介護や高齢者福祉の問題などが切実な課題です。都市計画道路建設に莫大な税金を投入するよりも、他に優先して税金を使うべきです。その点からも、2つの都市計画道路には反対します。

都市計画道路そのものの必要性を検討して、私は計画そのものの廃止を求めます。

そのために、①小金井市内の都市道路計画3・4・1号線、3・4・11号線について、計画中止を求めて、市民の皆さんと一緒に運動に取り組みます。とりわけ、改定時期を迎える小金井市の都市計画マスタープランの議論は重要だと考です。市民のみなさんと小金井市のまちづくりのあり方を一緒に考えていきたいと思います。都議会でその内容を届けます。

②都議会で、小池都知事に対して、2つの路線の計画中止を求めるとともに、ぜひ現地視察に来ていただくように求めます。③東京都の都市計画道路そのものの計画について、これからの時代に合った道路行政のあり方を提案し、不必要な計画の見直し・廃止を求めます。すでに他の自治体では見直しを行っています。

以上


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●辻野栄作 都民ファーストの会公認




①回答 未記入

②いろいろなご意見を傾聴し都市道路計画のあり方を熟慮します。
その中で小金井市の自然や歴史などには配慮が必要と考えます。


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●広瀬まき 自由民主党公認



①回答「2」計画の見直しを求める

②はけの自然は市の宝であり、はけを保全し次世代に受け継いでいくことは非常に重要だと考えております。 都道は市域を広域的に都が主になって作られるもので、小金井の道路の見直しをするのみではなく、 都の道路計画を全体として見直すことにならなければ、市内の狭隘な道路に市外からの車が入り込んで 危険を及ぼすことになりかねません。 はけの自然の希少さ、素晴らしさを改めて再認識し市民の皆様と共有すると共に 、連雀通りをはじめとする交通の安全への配慮を訴えてまいります。

都知事に対し、小金井市での説明会開催と市民意向調査の実施を求めてまいります。


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●漢人あきこ 無所属



①回答「3」 計画の廃止を求める


①の理由
市の南部に広がる、はけ(国分寺街宣)や野川、湧水や雑木林や坂道の自然環境は、都市部に残る貴重な生態系です。ドブ川となっていた野川の清流への復活、様々な水枯対策、地下水涵養のための雨水浸透枡の全国的にも飛びぬけた設置率、先進的な湧水・地下水保全条例の設置など、この環境は市民と行政による熱い思いと努力によって守えられてきたものです。この大切な里山的環境は、責任をもって次世代に渡していかなければならないと考えます。

<行動の内容>
①まず私の当選が、都市計画道路はいらないという小金井の民意の表れであることを小池知事に伝えます。
②小金井市議会、市長と連携して、小金井市民の要望が実現するよう、小池知事、建設局に不断に働きかけていきます。
③昨年の知事選の際の公開質問状への回答に従って、小池知事の現地視察と計画の見直し、廃止を求めます。
④建設局と小金井市民の対話する場を実現するよう働きかけをします。
⑤都市計画道路をめぐる東京都の動き、情報などを小金井市民に報告、提供します。
⑥小金井市民の疑問、不安を、東京都に届けます。
⑦都内各地の都市計画道路に反対する市民運動との連携をはかります。

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●うちこが宏 無所属




うちこが宏氏が一番最後に立候補を表明されましたが、短い間にご回答はいただけませんでした。小金井道路を考える市民の会様は素早く対応されそちらには回答されていますので、こちらのアンケート結果をご参考になさってください。


ぜひ投票に行きましょう!




2016年5月27日金曜日

小平市のシンポジウムのお知らせ

3年前の2013年5月26日に実施された小平市の住民投票は、昨年9月に情報公開裁判も上告棄却となり、小平市が投票用紙を焼却したため、投票された結果を永遠に知ることが出来なくなりました。

昨年夏に実施された272人の小平市の有権者に対するインターネットアンケート調査によって、小平市の住民投票で投票した人の64.4%が、道路計画を「住民参加で見直すべき」に投票したこと、78.8%の人が「投票結果を開示すべき」と考えていたこと、などが明らかとなりました。この論文について福地さんにご報告いただき、その内容を踏まえ、住民投票のあるべき姿について、講師陣に討論していただきます。

日 時:2016年5月29日(日)13:30~16:30
場 所:津田公民館ホール(定員96名・先着順)
資料代:300円

報 告:「小平住民投票市民アンケート結果について」 
    福地健治氏(早稲田大学社会科学研究科修士課程)

討 論:卯月盛夫氏(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
    國分功一郎氏(高崎経済大学経済学部准教授)
    武田真一郎氏(成蹊大学法科大学院教授)

主 催:小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会


小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会 事務局
twitter:@jumintohyo2013