野川とはけ周辺の自然の保全や調査・啓発に長年尽力されてきた「野川ほたる村」の村長、江頭輝さんが『東京新聞』武蔵野版で大きく紹介されました。
昭和37年からの長年にわたる市民の献身的な活動で野川がホタルが住める清流に戻ったのです。行政とも連携し活動してこられたみなさんには本当に頭が下がります。
都市計画道路でこの素晴らしい環境が壊されないよう、はけ文も協力し活動して行きたいと思います。
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