2019年11月23日土曜日

【小金井市議会議員補欠選挙】都市計画道路についてのアンケート公開!!

はけの自然と文化をまもる会では、小金井市の市議会議員補欠選挙に合わせて予定候補者の方々にアンケートを実施しました。清水がく候補、水谷たかこ候補、(到着順)にアンケートをお願いし、回答いただくことができましたので11月22日に集計し、本日(23日)公開いたします。



2019年11月18日月曜日

【小金井市長選挙】都市計画道路についてのアンケート公開!!

はけの自然と文化をまもる会では、小金井市の市長選挙に合わせて予定候補者の方々にアンケートを実施しました。西岡真一郎候補、森戸洋子候補、河野律子候補(到着順)にアンケートをお願いし、回答いただくことができましたので11月17日に集計し、本日(18日)公開いたします。







2019年11月10日日曜日

「武蔵野はらっぱ祭り」報告です。

11月2日、3日の2日間、武蔵野公園で開催されたはらっぱ祭りに、「はけの自然と文化をまもる会」(以下「はけ文」)は、今年も「都市計画道路を考える小金井市民の会」と共同で出店しました。
2017年から制作したパネル等を展示、新しいはけ文ニュースの配布、シール投票と0円ショップを行いました。






 *シール投票 

シール投票のパネルは、置いておくと通る人に見え難い為、抱えて持っていましたが、その分投票する人の反応がよく分かりました。 最初のうちは投票数が少ないので、せっせと声がけして投票を呼びかけましたが、徐々に数が増えて来ると、パネルに目を留めてスーッと寄って来て、「反対」にシールを貼っていく人が増えていきました。
今回も、メンバーの説明を聞いて初めて道路計画を知り、「いや、要らないこの道路。」と言って貼りに来る人も。「賛成の人がいるの⁈」と驚きの声を上げる人も多くいました。 
「反対」の票が増えるに連れて、「賛成」にシールを貼る人はいなくなったのですが、初日には「賛成」の人もいました。3・4・11号線には賛成、という人が2人です。その内1人は「便利だから」。もう1人は、「もう府中の方はできているし。」というのが主な理由でした。




 *様々な意見 

目の前を通って行く人達を見ていて気になったのは、こちらをじっと見て黙って通過していく、近隣住民と思しき方々です。道路計画にはどちらかというと賛成なので、反対であるはけ文のブースの前を黙って素通りする人、というのはある程度数いたのではないかと思います。敢えて議論を仕掛けてくる人は殆どいません。
例外的に、犬を連れた2人連れの女性たちが、投票はしませんでしたが、「道路には賛成!」と言うので理由を聞いてみました。3・4・11号線の東側に走っている、二枚橋の道沿いに住んでいるという方達で、あの道は危ない、と力説していました。狭い道を通過する車を減らす為に、3・4・11号線が必要という意見です。 
このような意見を持つ人が多くいるとすれば、見過ごせない事です。二枚橋の道に通り抜けの車が集中するのは、西武線の線路を挟んで東側にあるもう一本の道が、車両通行止めになっている事にも原因があるかもしれません。そうなった経緯は、前出の道路に賛成という人達も知らないという事です。
しかし、この問題を放置しておいて道路に反対しても、より多くの市民の共感を得るのは難しいのではないでしょうか?この点は今後の課題だと感じました。 


*外国人の視点 

最後に、外国人に方達の意見です。欧米系の人達には、道路計画反対に賛同しつつも、苦言を呈する人もいました。 「日本人は控えめ過ぎる。もっと主張しないと。」と、もどかしそうな女性。あるイギリス人男性は、「(公園の中を通り、住民を立ち退かせて道路を建設するなんて)イギリスでは有り得ない。」と言っていました。イギリス人は闘う、と。 
闘い方にもいろいろあるでしょうが、日本人の場合は闘う前から「行政には勝てないんでしょ?」という人もいます。そんな事はやってみなければわかりません。一般市民が立ち上がって行動する事に対して、日本人はまだまだ抵抗が強いようです。自分で考えるよりも周りに合わせておけばいい、という古い習慣が残っているのかもしれませんが、行政の言いなりになっていて、環境を守る事はできません。 


*まとめ 

多くの人にこの道路問題を知って、考えてもらう。反対の声を広げていく。そして、賛成の人の意見も聞いて、粘り強く説得して行く事が大事なのでは。と感じました。
環境の悪化があらゆる面で問題になっている現在、海外では一本でも多く木を植えようという運動が起きている所もあります。こんな時に、多くの住民がにとって大事な場所である都立公園やはけの木々を切って道路を建設するなどという計画は、暴挙以外の何物でもありません。


1日目、記念写真。

2日目、記念写真。
 *今後の動き 

12月8日には、小金井市長選挙が行われます。市長の都市計画道路に対する姿勢は、今後の東京都の動きに大きく影響するでしょう。はけ文は独自に立候補予定者に公開アンケートを送付しました。11月18日には回答を公開する予定です。市長選挙の投票の参考にご覧ください。選挙戦の行方を、はけ文も注視していきます。


(報告・はけ文会員 安永)

2019年11月1日金曜日

はらっぱ祭りに出店します。

今年も11月2日(土)、3日(日)の両日、都立武蔵野公園にて武蔵野はらっぱ祭りが開催されます。はけの自然と文化をまもる会は都市計画道路を考える小金井市民の会と一緒に都市計画道路の現状をお知らせし、道路が破壊してしまうはけ(国分寺崖線)と自然の大切さを訴えるブースを出店します。
武蔵小金井方面から入った場合、リサイクルバザーを通り過ぎてすぐのあたりに出店していますので是非お立ち寄りください。はけ文NEWSの配布、「都市計画道路」と「小金井市の都市計画マスタープラン」についてのシール投票などやっています。
お待ちしています。

武蔵野はらっぱ祭り
http://the-harappa.net





2019年10月15日火曜日

小池都知事と西岡市長の面談が行われました。

東京都の全首長と小池都知事の面談が行われ、10月10日午後、小金井市の西岡真一郎市長も都庁で小池百合子都知事と10分ほどの面談し、
ユーチューブでそのすべてが公開されました。
今回の面談では都市計画道路問題について言及すると事前に明らかにしていた西岡市長ですが、今回はこの問題を面談冒頭に議題に。これには市長の意気込みを感じました。しかし、その内容は以下に文字起こししましたが、用意した文面を読み上げるスタイルで「反対」どころか「見直し」も強調されず、
「丁寧に」という要望ばかりが目立った結果、これまでのやり取りから一歩も出ないままに終わりました。
私たちは「自然環境に配慮した道路建設」はあり得ないと考え、9日の道路関係の市民と市長との面談の場でもそのように市長にお伝えしてあります。そのように小池都知事に伝えて欲しいとお願いしましたが、伝えてはいただけませんでした。
今後も小金井市、小金井市議会の動きを注視していきたいと思います。

12/8に予定されている小金井市長選と市議補選では、この問題に関する候補者の考えをアンケートで各候補の考えを明らかにし、市民のみなさんへ広くお伝えする所存です。


↓↓↓youtube冒頭10分くらいから始まります↓↓↓


以下、文字起こし全文です。

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2019年10月10日
小池都知事×西岡市長 意見交換

①第4次事業化計画に選定された2路線についての要望

西岡市長

2路線について、小金井市のとても貴重な財産である国分寺崖線や都立公園などを通る計画となっていることから、市民や市議会の皆様方から多数の意見が寄せられており、地元の理解がとても重要です。私としましては、都市計画道路3・4・11号線については、都市計画マスタープランを尊重する立場でございます。しかしながら、この間、市民の理解の進展が十分であるとは言えない状況です。現時点では、事業化に賛同いたしかねます。環境への配慮など、市民の理解を深めるための市民との意見交換の機会を、ぜひ継続していただくとともに、その運営方法について、これまで以上に工夫していただくよう、引き続きていねいなご対応を市長として強く要望いたします。なお、都市計画道路3・4・1号線につきましても都市計画マスタープランを尊重する立場でもあり、市長としてその見直しを求めます。2つの路線につきましては、引き続き丁寧に対応していただくとともに、ぜひ小池都知事には現場にお越しいただき、現地をご覧いただきたいと、あらためて要望いたします。
また、今後の進め方について、特段のご配慮をお願いいたします。


小池都知事の回答

都市計画道路小金井3・4・11号線、3・4・1号線についてのご意見いただきました。広域避難場所へのアクセスの向上であるとか、生活道路への通過交通の抑制など、地域の安全性の向上などに資する重要な路線であると考えております。今お話ありましたように様々な意見があることを承知いたしております。また、西岡市長も何度か「丁寧に」という言葉を繰り返されました。都といたしましても様々な意見があることをベースに、丁寧に対応してまいりたいと考えております。

西岡市長


都市計画道路に関しては意見交換の場というものを非常に重要だと思っておりまして、ぜひ、これまでの経過をふまえて、より工夫もしていただいて、意見交換を継続して開催していただきたいと思います。これは何事もそうですが、出発点だと思います。

2019年10月9日水曜日

西岡市長がまた小池都知事と面談します!!

明日、10月10日に、東京都の全首長と小池百合子都知事の面談が予定されています。
それに関して先日から小金井市議会では西岡真一郎市長が都市計画道路についてどの都知事にどのような発言をするのか、複数の議員から質問が出ていました。その答弁の中で西岡市長は「都知事との面談に私なりの決意を持って臨む」というようなことを言われるのですが、具体的に何を発言するのかと質問されると「3・4・11号線は、現時点では、賛同できる状況でないと申し上げている。地元の市長としてそういう認識があるならば、東京都は事業化できないと、私は信じている。東京都がいろんな事業をして理解を求めようとするのは、事業主体は東京都ですから、それを地元の市長としてどう判断するか、根幹は市長ですから、市長としての判断が重要であり、東京都は、市長が了解していない事業化は強引に進めることはできない。市長と東京都の調整が付かない状況で、強引に進めることはありえないし、許されないのではないか」と答弁。この西岡市長の発言は一歩踏み込んでいるとも受け取れるし、そんなに今までと変わらないとも取れます。誰が聞いてもはっきりと「反対」という意志を都知事に伝えなければ意味がない。議会でもなんども様々な議員から質問して、市長の決断を求めましたが、決定打は出ませんでした。

このままでは心配なので、「都市計画道路を考える小金井市民の会」と「はけの自然と文化をまもる会」では市長への面談を申し込み、一緒に今朝(10月9日)8時15分から30分弱、緊急に時間を取っていただき、市長室で西岡市長と面談させていただきました。
市民側の参加者9名、小金井市側は市長、都市整備部長と課長の2名が出席。参加した市民一人一人から発言し、市長へ明日の都知事との面談内容について確認とお願いをしてきました。
面談冒頭に市民側から「今のままでは市長の考えというのは東京都に明確には伝わっていない。今回こそはしっかりとした言葉で伝えていただきたいのでお願いに来ました」と発言しましたが、今日も市長から出てくる言葉も議会と大きく変わらず「現時点では賛同できない」とか「環境に配慮しない道路計画は受け入れられない」などの発言が続いたので、「環境に配慮された計画になったり、住民の合意が取れたということになったら賛成するのか?それは何を根拠にどうなったら合意が取れたということになるのか教えて欲しい」とか「環境に配慮した道路というものはあり得ない。環境に配慮できないのでこの計画には反対ですとはっきり言ってきて欲しい」との意見が次々と上がりました。

市民の願い、議会での決議、いろいろなものを背負って、明日は小池都知事との面談に臨まれることと思います。ぜひネットで傍聴して市長がしっかりと踏み込んだ発言されるかどうか、しっかり注目していきましょう。

小池都知事と西岡市長の面談は明日10日(木)13時20分から20分間です。
こちらから見られるようです。







2019年8月7日水曜日

ムジナ坂の清掃を行いました。

8月4日(日)朝8時からムジナ坂の清掃を行いました。はけ文のメンバーの他に地域住民の方、道路市民の会の方も参加してくださり、全部で10名!過去最高の参加者でした。
梅雨の間に階段にへばりついてしまった泥と落ち葉をはがしながら掃き清めていきました。


坂の上のマンションの前の舗装路もそうじしましたが、不法投棄の空気清浄機と放置自転車もあり、斜面にはペットボトルなどのゴミが投げ込まれていました。やはりここには何らかの不法投棄対策が必要なのかと残念に思います。(写真は撮らず)




 クスノキの樹液にカブトムシがたかっていたり、タマムシや巨大ミミズやカエル、トカゲなどたくさんの生きものがいて楽しかったです。

記念写真。(上と下はちょっとメンバーが違うだけです)


きれいになりました。

この時期、朝8時はもうかなり暑いのですが、ムジナ坂は緑に包まれて暑さも気になりませんでした。
短い時間でしたが、地域の方と都市計画道路についても意見交換ができたりしたのも良かったです。また時間を作ってやりたいと思います。