2月13日(土)、小金井市選挙区の都議会議員、木村基成さんにはけ文メンバーでお会いしてきました。
木村さんはとても道路についてお詳しく、連雀通りの危険性や、今度の計画道路についてもいろいろ研究されていて、じっくりお話を聞かせていただきました。三鷹にできるスマートインターと計画道路、そして連雀通りとの関連性などにも言及され、よく調べておられるなと思いました。
そして我々の話もよく聞いてくださいました。私たちの考える「はけ」の大切さ、守っていきたい思いをしっかりとお話させていただきました。道路などの構造物ができたら、地下水が流れる水道(みずみち)遮断され、止まってしまう湧水が出てるだろうということや、見渡す限りの緑、道路やビルがほとんど見えない武蔵野公園の貴重さ、東京都のこれまでの自然再生事業の取り組みの素晴らしさ、これを壊してはならないという市民の思いをご説明。そして道路についても我々もこれまで学んできたことをお話し、我々の考える「安全」と「防災」について訴えさせていただきました。長い時間、面会していただき、ありがとうございました。
2016年2月15日月曜日
2016年2月14日日曜日
小金井市議会への陳情のため署名を開始しました!
はけの自然と文化を守る会では、東京都の道路第4次計画案が決定になる3月末までにできるだけのことはやっていきたいと考えています。
そのひとつとして小金井市議会に陳情を出したいと思います。いろいろな方のご意見も聞きながら、メンバーで文章を練りに練りました。陳情には署名もつけたいと思います。1筆でも多くの署名を集めたいと思いますので、ぜひご協力よろしくお願いいたします。
こちらの画像を印刷し、署名集めにお使いください。表に陳情書、裏に署名用紙となるように印刷していただくのがよろしいのですが、無理な場合は別々の紙に印刷して、二枚を添えて見せて署名してもらってください。
締め切りは3月5日(土)までにはけ文メンバーへお届けください。その他の受け渡し方法も今後できたら掲示していきます。
*住所は「小金井市」から書いてください。
住所は「 〃 」でもいいのですが、名字は必ず全員書いてください。
どうぞよろしくお願いいたします!
そのひとつとして小金井市議会に陳情を出したいと思います。いろいろな方のご意見も聞きながら、メンバーで文章を練りに練りました。陳情には署名もつけたいと思います。1筆でも多くの署名を集めたいと思いますので、ぜひご協力よろしくお願いいたします。
こちらの画像を印刷し、署名集めにお使いください。表に陳情書、裏に署名用紙となるように印刷していただくのがよろしいのですが、無理な場合は別々の紙に印刷して、二枚を添えて見せて署名してもらってください。
締め切りは3月5日(土)までにはけ文メンバーへお届けください。その他の受け渡し方法も今後できたら掲示していきます。
*住所は「小金井市」から書いてください。
住所は「 〃 」でもいいのですが、名字は必ず全員書いてください。
どうぞよろしくお願いいたします!
他県でも紹介されている「はけ」の魅力
東北地方の有力ブロック紙『河北新報』に掲載された「東京おでかけ日和」という記事を宮城の方からお寄せいただきました。昨年の記事だそうです(2015年4月27日夕刊)。
東京のあちこちをお散歩する連載なのだと思われますが、名所の多い東京の中で小金井の「はけ」が選ばれたのは喜ばしいことですね。
「東京都の名湧水57選」にはけの森美術館の中の湧水が選ばれていることが書かれていますが、これはこの取材の根拠というか、この連載の一つにここが選ばれた理由なんだろうと思います。
今回の道路計画線にはけの森美術館は含まれていません。しかし地下の水の道はとても複雑に走っているそうで、遠くに道路ができても突然湧水が止まるということはよくあることだそうです。
そしてはけの小路は3分の1が道路で潰されます。
東京のあちこちをお散歩する連載なのだと思われますが、名所の多い東京の中で小金井の「はけ」が選ばれたのは喜ばしいことですね。
「東京都の名湧水57選」にはけの森美術館の中の湧水が選ばれていることが書かれていますが、これはこの取材の根拠というか、この連載の一つにここが選ばれた理由なんだろうと思います。
今回の道路計画線にはけの森美術館は含まれていません。しかし地下の水の道はとても複雑に走っているそうで、遠くに道路ができても突然湧水が止まるということはよくあることだそうです。
そしてはけの小路は3分の1が道路で潰されます。
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はけについて
2016年2月12日金曜日
【コラム】はけと武蔵野公園の野鳥(1)
先日、勉強会の講師を務めていただいた鈴木浩克さんは野鳥観察と撮影がライフワーク。プロ並みの腕前は野鳥図鑑にその写真が採用されるほどです。
野川も毎週のように歩かれて、野鳥の観察と記録を続けておられます。単なる被写体として見るのではなく、いつも鳥たちの生態、環境に気を配る鈴木さん。
鈴木さんが道路計画予定地周辺で撮った野鳥の写真をご紹介していきます。
2015年初冬、遊水池の新しい田んぼ予定地にタシギがやってきました。
タシギ(田鴫)は名前の通り、田んぼ周辺を好む鳥。
長いくちばしを田んぼや畦に差し込んで地中にいる虫を食べます。
都内で珍しいタシギがいるのは、はけ(国分寺崖線)がもたらす水と緑、そして耕作という人の営みが里山環境を作り出しているからです。
(写真と文・鈴木浩克)
野川も毎週のように歩かれて、野鳥の観察と記録を続けておられます。単なる被写体として見るのではなく、いつも鳥たちの生態、環境に気を配る鈴木さん。
鈴木さんが道路計画予定地周辺で撮った野鳥の写真をご紹介していきます。
2015年初冬、遊水池の新しい田んぼ予定地にタシギがやってきました。
タシギ(田鴫)は名前の通り、田んぼ周辺を好む鳥。
長いくちばしを田んぼや畦に差し込んで地中にいる虫を食べます。
都内で珍しいタシギがいるのは、はけ(国分寺崖線)がもたらす水と緑、そして耕作という人の営みが里山環境を作り出しているからです。
(写真と文・鈴木浩克)
2016年2月9日火曜日
小金井市・西岡真一郎市長に面談
対応していただいたのは西岡真一郎市長と、広報秘書課の天野文隆課長。
はけ文は共同代表3名を含む6名の参加でした。
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西岡市長の回答は、「現時点では市として回答できる段階ではない」とのことで、この時点での回答は得られませんでした(※後日、文書による回答を要請しました)。
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| 事前にお送りした質問状。 |
優先整備路線は前市長の任期中に決まったことで、その経緯や理由はこれから明らかにされるでしょう。野川とはけをこよなく愛し、「アリバイづくりのような市民参加はもうやめよう」と訴え、当選した西岡市長です。これから市民の声に耳を傾け、市としてどのような対応をしていくのか。私たちはけ文として、引き続き働きかけていく所存です。
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| 資料として、毎日新聞2015.12.5号「名作の現場」記 事のコピーと、ムジナ坂と旧富永邸の記事が掲載され た地域雑誌『き・まま』no.5を差し上げました。 |
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| 【参考】野川ほたる村発行の「ほたる村だより22号」 (2006年6月1日発行)には当時都議だった西岡氏が、 野川周辺の環境についての思いを寄稿しています。 |
2016年2月7日日曜日
パブコメをはけ文にもお寄せください。
はけの自然と文化を守る会では東京都の第四次優先整備計画案に挙げられた3.4.11号線と3.4.1号線の計画の見直しを求めるため、小金井市にも要望を出していこうと思います。他地域の例を見ていると都の作る道路でも地元の市の意向はとても重要だと思うからです。
2月10日締め切りのパブリックコメントは東京都に出すものですが、同じものをコピーして小金井市の西岡市長にも提出し、市民の声をぜひ読んでいただきたいと考えております。
貴方の書いたパブコメのコピーををぜひ私たちにもお送りください。必ず西岡市長に届けます。(一部は市議会へのアピールのためにも添付する予定です。)
ぜひはけ文までお寄せください。
hakebun⭐︎gmail.com (⭐︎を@に変えてメールしてください)
FAX042-315-5727(横須賀)
皆様からの熱いメッセージお待ちしております!
2月10日締め切りのパブリックコメントは東京都に出すものですが、同じものをコピーして小金井市の西岡市長にも提出し、市民の声をぜひ読んでいただきたいと考えております。
貴方の書いたパブコメのコピーををぜひ私たちにもお送りください。必ず西岡市長に届けます。(一部は市議会へのアピールのためにも添付する予定です。)
ぜひはけ文までお寄せください。
hakebun⭐︎gmail.com (⭐︎を@に変えてメールしてください)
FAX042-315-5727(横須賀)
皆様からの熱いメッセージお待ちしております!
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パブコメを書こう
パブコメを書くご参考に〜鈴木浩克さんから
1月31日の勉強会で講師になっていただいた鈴木浩克さんから、追加のお話をいただいたので、ここに載せます。パブコメの参考になればと思います。
【はけのこと】
きのうあらためて小金井3・4・1号線の計画地を見てきました。
計画線には、はけからの湧水が野川へ流れる水路がありました。
はけの地層を道路建設で破壊してしまうと、こういった湧水の供給も止まってしまうのは明白で、雨量の少ない季節には野川が干上がる可能性も高いと思います。
そうなると多くの子どもたちと取り組んでいる稲作にも、動植物の生息環境にも大打撃になると思います。
きのうあらためて小金井3・4・1号線の計画地を見てきました。
計画線には、はけからの湧水が野川へ流れる水路がありました。
はけの地層を道路建設で破壊してしまうと、こういった湧水の供給も止まってしまうのは明白で、雨量の少ない季節には野川が干上がる可能性も高いと思います。
そうなると多くの子どもたちと取り組んでいる稲作にも、動植物の生息環境にも大打撃になると思います。
粘土層と礫層が積み重なったはけの地層は、人間やそのほかの動植物に命の水を供給してきました。
今は台地の上の舗装面積が大きいので、出てくる湧水は少ないですが、雨水浸透枡の設置や水を通す舗装技術などが発展すれば湧水は復活します。
しかし、地層を壊してしまったら、二度と湧水復活は無くなり、もう人間の手でもとに戻すことはできないのです。
何千年、何万年の歳月で自然が作りだした自然地形と、その恩恵が充満している地域を無くしたくないと私は思います。
水路を流れる水の音を聞いていたら、ほんとに情けない、悲しい気持ちになりました。
今は台地の上の舗装面積が大きいので、出てくる湧水は少ないですが、雨水浸透枡の設置や水を通す舗装技術などが発展すれば湧水は復活します。
しかし、地層を壊してしまったら、二度と湧水復活は無くなり、もう人間の手でもとに戻すことはできないのです。
何千年、何万年の歳月で自然が作りだした自然地形と、その恩恵が充満している地域を無くしたくないと私は思います。
水路を流れる水の音を聞いていたら、ほんとに情けない、悲しい気持ちになりました。
【交通事故が逆に増える?】
連雀通りの道路幅が狭くなる区間を車で走ってみました。
歩道が完備されていなくて白線が引かれているだけで、走行する車と歩行者との距離も近く、それでいて車のスピードはわりと早い(30キロくらいで走る車が多い)ので、歩行者が危険を感じる区間だと思いました。
道の全幅が狭いので歩道を作れない、という構造上の問題がある区間です。
この構造上の問題を解決せずに、新たな道路を新設し、通行する車両が分散して台数が減れば、どうなるのか?といえば、その区間を走る車のスピードが上がって、よりいっそう危険になると私は思います。
走行台数が減れば危険が下がる、という単純なものではないのです。
重大事故は車両の走行スピードが早い場所で起こります。
現在の連雀通り(道端が狭い区間)で、実際どれくらい事故が起きているのか?
その事故は重大なものか?を知りたいと思いました。
重大事故が多発しているならばなんらかの対策をすべきですが「新しい道路を作り車を分散させる」というのは安全対策にはならない、むしろ逆に重大事故を生む失策になるのではないか?と、私は心配です。
道端が狭くなる区間の入り口、中ほど、出口に信号機を設置して、車両の走行スピードを強制的に抑制するなどのほうが低予算で効果が高いと私は思います。
連雀通りの道路幅が狭くなる区間を車で走ってみました。
歩道が完備されていなくて白線が引かれているだけで、走行する車と歩行者との距離も近く、それでいて車のスピードはわりと早い(30キロくらいで走る車が多い)ので、歩行者が危険を感じる区間だと思いました。
道の全幅が狭いので歩道を作れない、という構造上の問題がある区間です。
この構造上の問題を解決せずに、新たな道路を新設し、通行する車両が分散して台数が減れば、どうなるのか?といえば、その区間を走る車のスピードが上がって、よりいっそう危険になると私は思います。
走行台数が減れば危険が下がる、という単純なものではないのです。
重大事故は車両の走行スピードが早い場所で起こります。
現在の連雀通り(道端が狭い区間)で、実際どれくらい事故が起きているのか?
その事故は重大なものか?を知りたいと思いました。
重大事故が多発しているならばなんらかの対策をすべきですが「新しい道路を作り車を分散させる」というのは安全対策にはならない、むしろ逆に重大事故を生む失策になるのではないか?と、私は心配です。
道端が狭くなる区間の入り口、中ほど、出口に信号機を設置して、車両の走行スピードを強制的に抑制するなどのほうが低予算で効果が高いと私は思います。
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