【パブコメを書こう!!大キャンペーン】
今年の東京のお正月は晴れ渡り、暖かいですね。
元旦から夜明け前に初日の出を見る人々が、くじら山や小金井新橋などへ集まり、その後もはけ周辺は小金井神社へ初詣に行く人、野川を散歩する人などでいつもよりも多くの人が歩いていたような気がします。元旦から家の近くでこんな自然豊かなところを散歩できるのは本当に心の贅沢だなと感じます。
こんなに人の暮らしに接し、住宅地がすぐ近くにあるのに武蔵野公園の緑を「自然」って呼んでいいの?という声を聞くことがあります。確かに自然というともっと人の手が入っていない森というイメージでしょう。この地域は高度成長期にどぶ川になってしまった野川を人々の努力で清流に戻し、一度護岸工事されそうになったのを市民の説得によってはがさせたりと、地域の人々と東京都によって守られて自然再生がされてきた地域なのです。そして東京都で唯一の自然再生地域にも指定されています。
生物多様性が豊かなことを象徴することの一つに猛禽類の存在があります。猛禽類は、餌となる多くの小動物や昆虫がいる地域を好み、営巣地となる森と餌場となる広い面積の緑地が近くにあるところが良いと言われています。猛禽類がいるということは、生物の多様性がとても豊かな地域であるということが示されているのです。
すぐ近くにある国際基督教大学の森がオオタカの営巣地ではないかと言われていますが、同じく猛禽類のフクロウはもう少し近くムジナ坂付近や小金井神社付近などでも多く目撃や鳴き声が確認されています。
つい最近も武蔵野公園の3・4・11号線予定地にも近い付近でオオタカの幼鳥かミサゴと思われる鳥が目撃されました。目撃した人は何気ないお散歩中で、突然目の前に舞い降りたので咄嗟に持っていたスマホで撮影、一瞬の出来事だったそう。5年前にも撮影し、出会ったのも5年ぶりとのことでした。写真では小さく見えますが実際はもっと大きく見えたことでしょう。
フクロウの声も3・4・11号線予定地付近、3・4・1号線予定地付近のムジナ坂あたりでも最近聞かれています。写真ははけの森美術館近くのはけの道の電線に止まっているフクロウ。夕方、日が落ちる直前くらいに撮影されました。
フクロウは映像にも残っています。はけにほど近い住宅に設置された巣箱でシジュウカラが子育てをしていました。そこにフクロウがやってきたのです。シジュウカラの親子は無事でした。
こちらが動画です→ https://www.youtube.com/watch?v=R58X0n8azpg都心にほど近いこんな場所で、触れることのできる豊かな自然。これを守っていくことはとても大切なこと。道路ができてしまったら確実に失われてしまうのです。ぜひパブリックコメントにも書いていただきたいポイントです。
1月30日が締め切りですが、ぜひお正月休みに書いてみてください。
この環境を残していくことにさらに活用させていただきたいと思います。
はけ文では引き続き、情報や映像を募集しております。
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(東京都HPより転載)
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